2010年 11月 11日
ミラの生物的厄災。 |
ミラジョボファンとしては期待していたのに。酷い。
ほとんど破綻したストーリー展開と3D用の無駄なスローモーションの連発。それに、クローン・アリスの使い捨てとか、噛まれるとゾンビのお約束なしとか、いきなり「マトリクス」とか。
それより何より、(世界の滅亡なのに)メイクばっちりのミラに、あー歳取ったなあと感じるのが哀しい。
「エイリアン」といい「ターミネーター」といい、「2」以降の続編の順次劣化は定説なのか。
なんだね、☆マイナス1。ところが、「みんなのシネマレビュー」では意外に好評なのは何で?
付)「ウルトラヴァイオレット:Code044」実写化きぼん。
(Canon IXY Digital 110IS)
by prowresleman
| 2010-11-11 23:04
| スイバル節