2005年 03月 19日
新宿・荒木。 |
中学生の頃,初めて買ったカメラ雑誌・カメラ毎日にはダイアン・アーバスの特集が載っていて,異様な感動を受けた。
続いて買った2冊目のアサヒカメラ増刊号「現代の写真‘73」には荒木経惟の「センチメンタルな旅」が。
何なんだ,これは。
学生時代。写真部のみんなは「135人の女ともだち」がヨイと言っていたが,私は「写真時代」がスゴイと思っていた。
朝日ソノラマカメラ新書No.13の「写真への旅」は私の愛読書であった。
ダイドーは枯れてしまって,キシンはずっとあのまま。
アラーキーは冬の旅を越してさらに彷徨を続ける。やはりスゴイ。
(CONTAX SL300RT*)
続いて買った2冊目のアサヒカメラ増刊号「現代の写真‘73」には荒木経惟の「センチメンタルな旅」が。
何なんだ,これは。
学生時代。写真部のみんなは「135人の女ともだち」がヨイと言っていたが,私は「写真時代」がスゴイと思っていた。
朝日ソノラマカメラ新書No.13の「写真への旅」は私の愛読書であった。
ダイドーは枯れてしまって,キシンはずっとあのまま。
アラーキーは冬の旅を越してさらに彷徨を続ける。やはりスゴイ。
(CONTAX SL300RT*)
by prowresleman
| 2005-03-19 15:08
| デジカメ日記