2006年 12月 03日
ロシアの魂(powered by 光藍社)。 |
ザ・シンフォニーホールでオーケストラを聴いてきました。
ここに来るの21年ぶりですねえ。懐かしス。
第九を共に聴いたあの子はいま何処に。
さて,プログラムはチャイコフスキーの「悲愴」とラフマニノフのピアコン2番。おまけに,だったん人の踊り。もうくど過ぎるロシアオンパレード。
演奏は,あの“レオパレス”アニハーノフ指揮レニングラード国立歌劇場管弦楽団。
感想ですが,なんちゅうか,金管のバランスが変。これ,ロシアンテイスト?
演奏自体も力でぶいぶい言わせるわけではなく,まあ真っ当な演奏だった(が,オケは上手くはなかった。なんか疲れが溜まってる感じ・・・)。
ラフマニノフのフィナーレの最終音を必要以上の強奏で締めたのは,お茶目だけど,すごく違和感。
ミシュクさんも全体にノリがなかったような気がする(というか,ミスタッチがあった)。
傍に座っていたお兄さんはブラボーを連呼してたけど,どうなんだろ。
写真ブレててスマソ。
1枚撮った後,係の人に怒られました。
(Kyocera SL400R)
ここに来るの21年ぶりですねえ。懐かしス。
第九を共に聴いたあの子はいま何処に。
さて,プログラムはチャイコフスキーの「悲愴」とラフマニノフのピアコン2番。おまけに,だったん人の踊り。もうくど過ぎるロシアオンパレード。
演奏は,あの“レオパレス”アニハーノフ指揮レニングラード国立歌劇場管弦楽団。
感想ですが,なんちゅうか,金管のバランスが変。これ,ロシアンテイスト?
演奏自体も力でぶいぶい言わせるわけではなく,まあ真っ当な演奏だった(が,オケは上手くはなかった。なんか疲れが溜まってる感じ・・・)。
ラフマニノフのフィナーレの最終音を必要以上の強奏で締めたのは,お茶目だけど,すごく違和感。
ミシュクさんも全体にノリがなかったような気がする(というか,ミスタッチがあった)。
傍に座っていたお兄さんはブラボーを連呼してたけど,どうなんだろ。
写真ブレててスマソ。
1枚撮った後,係の人に怒られました。
(Kyocera SL400R)
by prowresleman
| 2006-12-03 00:00
| デジカメ日記