2007年 05月 16日
あるあるブリュット。 |
一昨年,芸術新潮で特集されてからか。
ギャルリー宮脇の「アール・ブリュットの顔」を観てきたのだけれど,説明書きがないと作品が成立しないジャンル,とも言えるかと。
イノセントな“素”の美+病理的興味でしょうか。
ちなみに結構なお値段(10万円台)がついてました(どういう流通になってるのかも興味だし)。
(Nikon COOLPIX S10)
by prowresleman
| 2007-05-16 23:32
| デジカメ日記