2015年 06月 30日
○千歳の命延ぶというなり。 |
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by prowresleman
| 2015-06-30 22:26
| デジカメ日記
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2015年 06月 29日
第26回「夫の約束」
今回も残念な内容でした。と、あと半年、言い続けることになるのでしょうか。 文の引っ越しの話で尺を取ってしまい、肝心の禁門の変への流れはダイジェスト版みたいな感じでした。 辰路さん(なんて妊婦の似合う役者さんなんだ>鈴木杏)の子供認知のエピソードは、まあいいとしても、いきなり出てくる幾松さん(知り合いだったという設定なんですね)がどういう人なのか、ライトな視聴者にはわかるのだろうか?こちらこそ、桂さんとの関係のエピソードをはさんでおいた方がよかったのでは? 石清水八幡宮の軍議は旧来パターンの怒鳴りあいだけで捻りなしもまあいいとして、久坂玄瑞の演技が公開処刑レベル。 高身長というだけで東出さんをキャスティングしてしまったのだろうか。やはり渡辺大がよかったのではないかと小一時間。 というか、真木和泉が出てないような気がするのですが気のせいか?「八重の桜」では魔人加藤があれだけ目立っていたのに。 また、御所での本格バトルは来週になるようですが、長州維新軍団に退治する正規軍会津藩の中に覚馬のあんつぁまを探してしまったのは私だけ? 今回「花燃ゆ」は長州側の視点のドラマなのでそうなんでしょうけど、徳川幕府や会津藩の「正道」は一切描かれていません。「八重の桜」や「龍馬伝」では、敵対勢力にもそれぞれの大義があったことがそれなりに描かれていたのに。 「花燃ゆ」の一番の問題点はここなのかも知れません。 え、そんなの世話ぁない?・・・そうせい。 ▲
by prowresleman
| 2015-06-29 07:42
| 大河の言っとき
2015年 06月 28日
![]() ![]() ![]() (Panasonic Lumix DMC-GX1,G 14-42mm F3.5-5.6Ⅱ) ▲
by prowresleman
| 2015-06-28 20:17
| デジカメ日記
2015年 06月 27日
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (Panasonic Lumix DMC-GX1,G 14-42mm F3.5-5.6Ⅱ) ▲
by prowresleman
| 2015-06-27 22:11
| デジカメ日記
2015年 06月 26日
![]() ![]() ![]() (SONY NEX-5N,E 20mm F2.8) ▲
by prowresleman
| 2015-06-26 21:52
| デジカメ日記
2015年 06月 24日
もういいので、次の話。
もはやお荷物状態の「花燃ゆ」。もうどにもならないでしょう。 ゆるく見守って、見送ってあげましょう。 今年不振だった分は、来年の「真田丸」で倍返しして欲しいところです。 さてさて、そう言っているうちに、早くもその次、2017年の大河の発表があってもいい頃合になりました。 いろいろ予想は出ているようですが、近年のパターンで行くと順番としては女性主人公となります。 下馬評として最有力は、ズバリ細川ガラシャで可能性は高いように思います。 ただ昨年「軍師官兵衛」で本能寺の変をやってますからねえ。ちょっと間がなさすぎ。 次点としては、巴御前。新幹線開業で盛り上がる北陸にジャストタイミングです。これも強力。 ただこの時代は「平清盛」でコケたからなあ。手を出しにくいかもしれない。 そこで、プロレス者こと私めの推す「Next女性大河」、ベスト3をカウントダウン。 3位:津田梅子 津田塾創学の人ですね。もちろん捨松さんとW主人公で、米国ロケもたっぷり。「八重の桜」の続編として是非観たい。 2位:楠本イネ シーボルトの娘で美人なるがゆえに人生を翻弄された女医さん。混血や女性差別など重いテーマになりそうだが、これこそ大河でやるべき。 1位:井伊直虎 本物の女戦国大名で井伊家中興の祖。アップダウンの急展開&戦闘美少女で萌える大河!是非、栗山千明で!これは数字とれるでぇ。 いいこと思いついた。「花燃ゆ」は7月で打ち切って(禁門の変で玄ちゃんとともに終了)、あと半年は「琉球の風」を再放送するというのはどうよ。 基地移転問題で揺れる沖縄にジャストミート。 ▲
by prowresleman
| 2015-06-24 23:17
| 大河の言っとき
2015年 06月 23日
![]() (SONY NEX-5N,E 20mm F2.8) ▲
by prowresleman
| 2015-06-23 22:29
| デジカメ日記
2015年 06月 22日
第25回「風になる友」
今回も残念な内容でしたが、ま、二つだけ言っておきましょう。 1)文はどこにいるのか? とにかく萩の家ににじっとしていない。山口に居たかと思ったら、下関や三田尻にも神出鬼没。 当時の交通事情と女性の移動という点で、時代史考証上どうなんでしょう。 今回、文は久米次郎と一緒に山口に行き、玄瑞さんと親子三人水入らずのシーンがハイライトでした。 が、これは真っ赤な嘘で、実際には久米次郎を連れて来たのは義兄の梅太郎で、玄瑞さんは久米次郎と添い寝できて嬉しかったよと、文へ手紙で伝えています。 萩には帰らず、子供だけ呼ぶ―よっぽど文には会いたくなかったのでしょうか(浮気の後ろめたさw?)。 それを(義理の)親子の感動の物語に 2)池田屋事件はどうなった? 逃げの桂さんと一緒に素早く池田屋を脱出した稔麿さん。仲間を助けるために引き返して(?)、案の定、会津藩兵の槍に串刺しにされてしまいます。まさに見事な犬死。ここはドラマの演出のように感動できませんね。 って、普通ここで引き返すかね。不自然すぎるように思うのですが。そういう説があるのかな。 ここは長州藩邸に駆け込もうとしたが、門を閉ざされ自刃する、という従来の流れで良かったように思いますね。 その池田屋事件自体が尺が短すぎて説明不足でした。何故こうなったのか、何がどうなったのか、ライトな視聴者層には絶対理解できなかったと思います。ハッキリ言ってどうでもいい1)の時間を削って、ここに振り分けて欲しかった。 はてさて、風になてしまた稔麿さん。検死も身元確認もなく、そのまま寂しく遺体を路上に放置されるなんて、いくらテロリストでもあんまりです。 ▲
by prowresleman
| 2015-06-22 21:42
| 大河の言っとき
2015年 06月 21日
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (Panasonic Lumix DMC-GX1,G 14-45mm F3.5-5.6) (OLYMPUS OM-D E-M5,G 45-150mm F4-5.6) ▲
by prowresleman
| 2015-06-21 22:27
| デジカメ日記
2015年 06月 20日
![]() ![]() ![]() ![]() (SONY NEX-5N,E 20mm F2.8) ▲
by prowresleman
| 2015-06-20 22:27
| デジカメ日記
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